延浄寺ブログ 延茅寺の課題 2025.10.3 ブログ 今、私は次のことを思い込みながら、来年度の寺のあり方を考えています。 人生は終わりよければ、全て良しお寺は、今の社会の課題に対応する事が大事このままでは半憔紀で寺は半減する。仏教は生きている人のためにある。葬儀・法事•お墓まいりは自分の生き方を考えるためにある。私はいつも、大きな力に支えられて生かされている南無阿弥陀仏 まもなく住職が代わります。新しい住職に変わる前に、これからの寺のあり方を、少しでも実現していきたいと思っています。 前の記事 一覧に戻る 次の記事